主日礼拝メッセージ                                                                                   2018年02月04日 

                         
霊に従って生きる
ガラテヤの信徒への手紙5章16−26節 (p. 349) 

                             
  パウロは「霊の導きに従って歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望を満足させることはありません」(16)と言った。私たち自身が、また 教会が霊の実「愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制」を結ぶ事ができたら何と素晴らしい事でしょう。更に霊の実のすごいところは一つの実 から30倍、60倍、100倍の実を結ぶことができるのです。

 霊の実は全部で9つありましたが、これは主イエスのお姿そのもの、品性を現しています。主イエスご自身が霊の実なのです。ですから私たちが霊の実を結ぶ には、主イエスを受け入れること、そうするとその実は私の中で豊かに結ばれていきます。今日の晩餐式もそうです。主イエスは全ての人に取って食べなさいと 言われています。「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を 結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである」(ヨハネ15:5)とある通りです。

 次に、肉の業について、アダムとエバが食べてはならないものを食べてしまった。エバが悪魔に誘惑されて木の実を食べて、それをアダムにも渡したらアダム も食べてしまった。(創世記3:6)それは本来食べてはならないものでした。それ以来、人は神から離れ肉の実を結び、罪を積み上げてきた。「姦淫、わいせ つ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、ねたみ、泥酔、酒宴、」である。

 私たちは今まで肉の業を悪いと実と知りながらもそれを食べ実を結ばせてきた。だが、これからはそれを食べないと言わなければいけない。なぜなら、私たち にはもっと素晴らしい霊の実という食べ物を頂き、霊の実がなる人生を歩まなければいけないのです。そして周りの人たちにもこの霊の実を食べさせ、お互いが 成長していき、更にこの教会が霊の実で満たされたい、私たちは声を大にして言う、どうぞ、教会に来てください。ここでは霊の実は食べ放題です。


               



 
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