『レンブラントの名画映像で辿る、名画に秘められた人生と信仰』

〜3枚の《放蕩息子》を巡って〜
     解説:音楽・美術による文化交流ミニストリー 青木記代美

 

【光のとき】〜母の教え給いし聖書、自分を見つめる目、絶頂期に長男を失って・・〜

《自画像》《聖書を読む母》《テュルプ博士の解剖学講義》《妻サスキアの肖像》

《キリスト昇架》《放蕩息子》《イサクの犠牲》

【影のとき】〜栄光の頂点で妻を失い、失意・転落して・・・〜

《夜警》《ヨナタンとの別離に慟哭するダビデ》《キリストと姦淫の女》

《バテ・シェバ》

【闇つき抜け、光求めしとき・・・】 〜破産し、没落の闇で求めた光・・・〜

《ヨセフの子供を祝福するヤコブ》《天使と格闘するヤコブ》《十戒》

《パウロに扮する自画像》《画家としての自画像》《天使の啓示を受けるマタイ》

《聖フランチェスコに扮するティトス》《放蕩息子の帰郷》《イエスを抱くシメオン》     

 
                 《放蕩息子の帰郷》
 
  
  《天使と格闘するヤコブ》         《自画像》

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