【主日礼拝・要旨】                                        2009年3月 15日 

 『燃え続 ける人生』  

出エジプト記3:1−8

山岸 明牧師

   

「燃え尽き症候群」という言葉があるように、私たちは人生の中で幾度となく燃え尽きてしまう事があります。モーセは言った「どうしてあの柴は燃え尽きない のだろう」モーセはその不思議な光景を見届けようとしたとき、柴の間から声がありました。「ここに近づいてはならない。足から履物を脱ぎなさい。あなたの 立っている場所は聖なる土地だから」5 ここに燃え尽きない秘訣があります。

 履物を脱ぎなさいとは、自分を明け渡すことです。聖なるところとは、神の領域であります。つまり、神様のご支配される場所に自分を主として踏み込んでは ならないのです。私たちが土足のまま、神の領域に踏み込むとき、私たちは行き詰まり、不安になり、恐れるのです。

 例えば、将来のことを考えると不安で眠れない、そんなときがあります。では、明日という日は、私の領域でしょうか?それとも神の領域でしょうか?それは 神の領域であります。その神の領域に土足で入っていき、それを自分の力でコントロールしようとしたり、そこで自分の主権を主張し続けるとき、私たちは燃え 尽きてしますのです。故に「明日のことまで思い悩むな、明日のことは明日自ら思い悩む」と言われているのです。マタイ福音書6:34

 また、人間をつくられたのは神様です。家族も友人もみなそうです。ならば同じように神様の支配される人の人生を自分がコントロールしようとしても出来な いのです。しかし、家族などは自分の領域と思いコントロールしようとします。そしてコントロールが出来なくて、苦しんだり、思い煩ったりするのです。

 私をつくられたのも神様です。ならば、この体も心も神のものなのです。それならば、神様に自分の全てを明け渡すこと、自分を十字架に付けることです。尚 も、私たちがそこで、自分と言うものを主張し、土足のまま動かなければ、これからも燃え尽きる人生を送らなければなりません。しかし、神が私たちに望まれ るのは燃え尽きない人生を歩むことなのです。


 

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