礼拝メッセージ                                                                                   2017年12月31日 

                         
『地域から見た仙川教会は』

ヨハネ黙示録1章9−20節(新約聖書 p.452)
山岸 明牧師

               
教会の一年を振り 返って、いつも主から慰められ、励まされ、希望が与えられ、そして悔い改めを迫られた一年でした。その中で特に感じたことは、仙川教会は生きている。変な 言い方に聞こえるかも知れませんが、それは、聖霊が働いてくださっている。この一年、私たちは聖霊の働きを、この目で見て、魂で感じて、行動に押し出され ていきました。新来者も多く与えられ、その中から2名のバプテスマ者が与えられました。祝された一年でした。

黙示録でヨハネが見た幻の中に7つの教会がありました。教会には天使が遣わされ、それ ぞれの教会には特徴があり、性格があり、それぞれの違いを持っていました。一つとして同じ教会はありませんでした。キリストはそれぞれの天使を通して、教 会を慰め、忠告を与え、悔い改めを迫りました。同じように今は聖霊を持って教会に働きかけています。

教会はそれぞれ特徴を持っています。明るい教会もあれば静かな教会もある。開放的な教会もあれば伝統を重んじる教会もある。熱く燃えた教会もあれば冷静な教会もある。それぞれのスタイル・特徴を持っている。仙川教会にも特徴、性格がある。

その一つに教会に集っている若者たちの多くは遠方から来ています。この仙川に来るまで にいくつの教会を飛び越えてきているのだろうか。わざわざ遠い教会に行かなくても、もっと近くにある教会に行けばと人は思う。しかし、そんな理屈や常識に あてはまらないのが聖霊の知恵・働きです。

私たちは常に主の喜ばれ、祝福を受ける歩みをしたい。教会は5年計画で掲げた教会ビ ジョン「一人ひとりの賜物が輝く教会」を目指して歩んでいます。賜物を十分に生かして、主に栄光を帰し続ければ、必ず大きな収穫を期待してきました。今、 その収穫を刈り取っています。クリスチャンの日本における状況は常に困難です。多くの人が教会に対して無関心です。それでも「信仰がなければ、神に喜ばれ ることはできません」とあるように、神に希望を持ち「主は成したもう」を信じ続ける。否定的、消極的、信仰的でない思いは聞き流して、いつも積極的、肯定 的、建設的、生産的、信仰的であるように。


 
 戻る